お疲れ様です。

先日、卵巣の腫れが分かってから、牛達の世話をダンナ様がしてくれている。

卵巣が茎捻転を起こさないよう、安静が必要となったからである。

他の仕事をしているダンナさんは、仕事に行く前と帰って来てからと牛達の世話をする。

頭数は少ないが、今一番寒い時期に突入したので、一年の中でも一番世話が大変な時である。

かなり、お疲れのご様子。

ワタクシはというと、体調が良かったり悪かったりと日によっても、時間帯によっても変わるので、

結構ツライ。

夕方にかけて体調が悪くなる事が多く、夕飯作りが難関でもあったりする。

頑張ってくれているダンナさんに栄養のつくものをー、と作ってても気持ち悪かったり、自分は食べれなかったり。

それでも、お勤めに出ている方々に比べたらすぐ横になれる環境にあることは、ずっと有り難い。

でもそうそう横にはなっていられない。

これから確定申告へ向けての作業をいい加減しなくてはならない。

嗚呼、毎年恒例の数字との闘いが始まる…。